2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
これは外国の、オーストラリアとドイツの方が、日本の感染状況も考慮せずに、アブソルートリー・イエスとか、絶対やるんだ、緊急事態宣言が出ていてもみたいなことを言うのは余りにも越権行為だし、大臣は、歯切れがいいから、この愚か者めがと昔叫ばれましたよね、なぜそういうふうにIOCに対して一喝されないんですか。
これは外国の、オーストラリアとドイツの方が、日本の感染状況も考慮せずに、アブソルートリー・イエスとか、絶対やるんだ、緊急事態宣言が出ていてもみたいなことを言うのは余りにも越権行為だし、大臣は、歯切れがいいから、この愚か者めがと昔叫ばれましたよね、なぜそういうふうにIOCに対して一喝されないんですか。
民主党政権の負の遺産の尻拭いをしてきた安倍総理に、感謝こそすれ、問責決議案を提出するなど、全くの常識外れ、愚か者の所業とのそしりは免れません。野党の皆さん、もう一度改めて申し上げます。恥を知りなさい。 政府が国会で説明責任を果たすべきは当然です。安倍総理は、昨年一年間で国会に二百七十時間以上出席されました。しかし、イギリスの首相は年間四十時間程度、ドイツの首相は三十時間余り。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) あの頃、愚か者めと考えていた人は私は多いんではないかと、率直に申し上げてですね、私もその一人でございますが。 言わば、これ読んでいただければ、座談会懐かしいなと、写真を見ながら若いなというふうに思うんですが、その中で、言わば財政破綻を、財政の破綻を招くだけではなくて、財政の破綻を招くだけではなくて、言わば基本的に子育てに対する考え方が違うと。
あのとき、丸川珠代さんが採決のときに愚か者めって言って、そして愚か者めTシャツまで作ったんですよ。おかしいでしょう、今更そんなこと言って。どうなんですか、総理。
約十年前、民主党政権で進めていた子ども手当を、当時野党であった安倍総理は、子ども手当は子育てを家庭から奪うスターリンやポル・ポトの政策であると根拠のない批判を執拗に行い、自民党の議員は、愚か者めと採決のときに叫び、さらには、愚か者Tシャツまで作ってネガティブキャンペーンを行って、子ども手当を潰しました。 当時は、団塊ジュニアが出産・子育て世代として、まさに人口の塊があった時代でありました。
しかし、当時の野党である自民党から物すごい反対を受けまして、採決のときには愚か者めというふうに叫んで話題になった人もいましたけれども、私、当時、あの厚生労働委員会の参議院の与党の筆頭理事でしたので、もう忘れもしませんけど。 あのときに、あのときに、あれでも不十分だったんです。
よく、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶと言われますけれども、私自身は、思いっ切り愚か者の代表選手として、経験に学ぶところ大なんですけれども、実は、多分どなたもここにいらっしゃる方で経験した方はいらっしゃらないと思いますが、私は、この核実験によってプロジェクトが大きな損失を受けたという担当者というか、まさにプロジェクトを遂行していた者なんです。
海外には賢い者は変わるが愚か者は変わらないという言葉があるように、君子豹変すという言葉があるように、それは可能性はあると思います。 リーダーが方針を変更した例は日本にもございます。普天間飛行場の移設を県外、国外、最低でも県外と言った鳩山総理も、海兵隊の抑止力を学べば学ぶにつけ大事だというふうに理解をして辺野古案に戻しました。
アフリカの角を富める大国の安易な遊び場と考える者は歴史の教訓を省みない愚か者と思います。 特にこの地域でいろんな教訓が残っております。ジブチ港のみを三億人以上賄うアフリカの角で唯一の海上への玄関口だと考える者は、それもまた大国による戦略的な誤りであるだけでなく、人類史上これは聞いたこともない経済的、政治的ナンセンスでもあるということを気付かされることと思います。 お金は臆病な生き物です。
絶望は愚か者の結論なり、絶望から希望は生まれないということで、やはりもっと希望を与えるような物の言い方をしていただければというふうに思います。 蓮舫大臣にお伺いいたします。 自殺者も出ました福島第一原子力発電所の農家の方の風評被害、深刻でございます。
なぜなら、政治家が、このような案を否決するとは何と有権者は愚か者なんだろうかなどとは決して発言することはできず、また何の解決策も存在しないからである。 繰り返しになるが、このようなことから、私は、いかに国民投票が危険な状況を生み出すものであるかを皆さんに強調するのである。このような発言がございました。
愚か者というのはやってみて初めてわかる、何度も同じ間違いをやる、でも、賢者は歴史に学んでその間違いを繰り返さない、あるいは未然に間違いを防ぐ、こういう意味でしょう。そういう意味では、広田弘毅さんが自分の命までかけて一言も言いわけせずに責任をとっていった、そういうことについて、私は歴史を学ぶべきだと思うんです。
制作スタッフが意識してやったんならこれは不届き者と断罪すべきですし、偶然だったら間抜けなばかやろうというわけですね、愚か者というわけです。国歌に対する尊敬の念が全くないというふうに気付きました。これは、一国の代表であるNHKの番組放送で国歌というものが軽んぜられているということにつながるんではないでしょうか。 朝の君が代、夜の君が代も最近はどうもやっていないようでございます、NHKではね。
愚か者は、やってみて初めてわかるけれども、賢者は、歴史を学ぶことによって間違いを犯さなくて済むという意味です。やってみなきゃわかんないじゃないかと言うのは愚か者だと、宰相ビスマルクは言い残しています。
僕ら、そこから作業しているんだもの、愚か者と言うのは当たり前ですよ。 でも、これは、有事法制という国民の生命財産にかかわる問題を武力攻撃事態というところからのみ語ろうとしたところに問題があるだろう。防衛庁がそこから入ってくるのは当たり前なんです。
これはちょっと、昔から言っている、歴史に学ぶ人と、それから経験に学ぶんじゃなくて経験する人との、愚か者と賢者の違いということも言えます。 ですから、給料の安い中小企業というのは、生きるのに、どんな景気が悪くなっても自分の企業の存続というのをやっぱり大切にするわけですから、相当苦しくともやると。 さっき、アウトソーシングとか言われました。
そのために泣いていて、この方の、私は本当に愚か者でした、どうしていいかわからない、母が亡くなったらまた働き始めようかと思っていますと。こんな情けない思いを一人一人の、ずっと介護で忙しい思いをしてきた、気がついてみたらそういうことだったと、こういう人をそこらじゅうに何万人もつくっていいんでしょうか。絶対よくないと思いますね。
夜遅くちゃんと、眠たいにもかかわらず審議につき合った人は愚か者、そして一生懸命質問した人間は本当の大ばかだという言い方じゃないかと私は思うんですよ。 だから、本当にこういう国会の権威、委員会の存在意義という面から見て、私はそれを高く買って、だからおれは国会議員になったんだという自負でやってきたんです。
そういったことに対して国会で議員さんが質問をいたしますと、政府の答弁としては、偵察機だから出撃には当たらない、愚か者という話でございますね。作戦用航空機の中に偵察機や戦術偵察機を入れるでしょう。ましてやSR71は戦略偵察機ですよ。訓練のために離陸して、途中から任務を与えられるなんというのはあり得ないんです。むちゃくちゃ燃料を食うわけですよ。大変危険な行為なんです。だから、初めから出撃なんです。
○国務大臣(竹下登君) 確かに、仏教者としての立場からの御意見というものに対して、私ども愚か者に対して一つの人生の指針を与えていただいたような感じで承っておりました。ありがとうございます。